大学へ進学しよう!

リズム留学サポートセンターでは、オーストラリアの大学・大学院進学の手配を行なっています。日本国内でこれから大学進学を考えている高校生、現在大学に在学中の大学生、一度社会に出た社会人の皆様に様々なコースのご提案をいたします。ここでは、オーストラリアで大学進学することについて詳しくみていきましょう。

大学進学留学とは?

昨今では海外留学・大学進学を通じたグローバルな人材育成の魅力が注目されています。その背景として、海外進学によって身につく主体性やコミュニケーション能力の高さ、論理的思考などが、変化し続けるグローバル社会で活躍するために必要な条件となっているからだと言えます。

海外の大学は、入学や卒業の時期がフレキシブルで専攻が多彩なうえ、現地学生や世界各国からの留学生と共に学ぶことで、英語力はもちろん、前述のようにグローバルな視野を身につけることができ、さまざまなメリットがあります。

夢や憧れだけではなく、全てがうまく行くとは限らない海外での生活。しかし、多くの困難の中にチャンスは訪れ、壁を乗り越えることで新たな自分を見つけ、あなたの自信に繋がります。今だから挑戦できること、未来の自分へ、可能性を広げるために思い切って海外の大学に進学しましょう。

University of Sydney

University of Sydney

It is not where you start but how high you aim that matters for success.
成功するために大切なのは、どこから始めるのかではなく、どれだけ高く目標を定めるかである。Nelson Mandela(ネルソン・マンデラ)

オーストラリアへの大学進学

国際的にみて教育水準が高く、質の良い教育大国として世界中の留学生に留学先として選ばれるオーストラリア。イギリスの教育方針を元にしっかりとした教育システムが基盤にあり、治安の良さや豊かな自然環境、安定した経済状況、フレンドリーでのんびりとした国民性など、ストレスが少なく現代の日本の若者たちにとってメリットの多い留学先であることは間違いありません。

日本のような「暗記」を目的とした教育方針ではなく、学生自身に意見を持たせ、それをテーマに物事を考え、クラスメートと話し合い、授業の中で得得た知識をどのように現実社会に適応していくか、という点に着目しています。それにより自主性を伸ばし、自分自身で考える力を身につけることができます。

オーストラリアの教育水準

オーストラリアには州が6つ、テリトリーが2つあり、教育政策全般は連邦政府によって総括されています。政府に認められた教育機関のみが「大学」、「学位」という用語を使うことができます。つまり、これらの用語が使われている学校はオーストラリア政府によって教育水準の質が保証されている、クオリティーの高い学校だと言えます。日本には780校にのぼる大学間で大きな教育格差が広がっていますが、オーストラリアの教育水準はAQF(Australia Qualification Framework)と呼ばれる、取得できる資格レベルの標準化を図る法律のもとで徹底管理され、一定に保たれています。よってその教育水準は高く、オーストラリアのノーベル賞受賞者数は人口比から見ると世界TOPクラス。世界大学ランキングで東京大学と同レベルに位置するメルボルン大学、MBAでアジア・パシフィックエリアNO.1のクイーンズランド大学など、近年の調査で複数の大学が世界大学ランキング100位以内にランクインしています。

University of Melbourne

University of Melbourne

オーストラリアの大学の特徴

オーストラリアには40校の公立大学、2校の国際大学、1校の私立大学があり、そのほとんどが大学院を有しています。絶対数が少ないため700校を超える大学数を有する日本に比べると、非常に難易度が高いことが想像できると思います。しかし、オーストラリアは英米に比べると海外からの留学生の受け入れに積極的で、体制が整備されており、留学生のために様々な進路が用意されています。よって、自分の目標やレベルに応じた進学方法を選ぶことができるのも魅力。

例えば、オーストラリアの大学へ進学する場合は英語力の証明と、日本の高校の成績証明書が必要となります。それらが基準を満たしていない場合、各大学附属(提携)している英語学校やファンデーションコース、州政府運営の教育機関(「TAFE」などの専門学校)を経由して、目的の大学に進学できる方法が用意されています。

一般英語コース進学英語コース専門学校(Diploma of Accounting)→ 大学

このような、留学生目線で作られた進学システムが確立されているのも、オーストラリアの大学の特徴です。日本のように入試での一発勝負ではなく、しっかりと基礎を固めていくことで、最終的に進学を果たすことができる仕組みになっているのです。

大学で学べる専攻科目

留学生には、オーストラリアでの就職に有利とされる会計学、看護学、教育分野の専攻や、アジア学、日本語学、海洋学、環境学、国際学、開発学、観光学など、オセアニアならではの、特色豊かな魅力あふれる専攻科目に人気があります。国際資格を取得することも可能であり、オーストラリアで取得した資格で国際的に活躍できる切符を手にすることができるという点は、大変魅力的なポイントです。

※詳しくは資格取得留学を参照

Deakin University

Deakin University

オーストラリアの教育制度

オーストラリアの高校生は、前期中等教育(Year10=高校1年生)を修了すると、就職か進学かを選択します。

大学や専門学校(CollegeやTAFE)へ進学を希望するオーストラリアの学生は、そのまま後期中等教育(Year11=高校2年生、Year12=高校3年生)に進み、大学やTAFEなどで専攻する専門分野の基礎を勉強し、Year12 の後半に実施される州の統一試験の成績と後期中等教育の成績などによって、志望大学の入学合否が決定されます。

日本との教育制度の違いから、オーストラリアの大学によっては、入学基準に「日本の大学1年時を修了していること」が条件に挙げられていたり、希望の専攻に入学するために規定の科目を大学入学前に履修しておく必要があったりします。

よって、日本の高校卒業後にオーストラリアの大学へ進学を希望する人は、事前にまず大学付属カレッジのファウンデーションスコース(大学準備コース)またはディプロマコース(大学1年次に相当する専門課程)に入って、大学の入学条件である必修科目や選択科目を履修する必要があります。日本では文部科学省が教育制度を管轄していますが、オーストラリアでは州政府が教育制度を管轄していますので、小中高の学期日程は州によって若干異なります。

小中高校の学期

1学期1月下旬〜4月上旬
2学期4月下旬〜6月下旬
3学期7月中旬〜9月下旬
4学期10月中旬〜12月中旬

大学・TAFEの学期

1学期2月下旬〜6月下旬
2学期7月下旬〜12月上旬

州によって若干異なりますが、オーストラリアは6歳~16歳(Year1~Year9または10)までが義務教育となっており、将来大学やTAFEへ進学する生徒はそのまま後期中等教育(Year11~Year12)に進みます。

教育機関レベル・学位
小学校Year 1(小学1年)
Year 2(小学2年)
Year 3(小学3年)
Year 4(小学4年)
Year 5(小学5年)
Year 6(小学6年)
中学(セカンダリー)Year 7(中学1年)
Year 8(中学2年)
Year 9(中学3年)
Year 10(高校1年)
高校(シニアセカンダリー)Year 11(高校2年)
Year 12(高校3年)
TAFE、専門学校Certificate I
Certificate II
Certificate III
Certificate IV
Diploma(日本の大学1年次相当)
Advanced Diploma(日本の大学1年次相当)
大学Bachelor(学士号)
大学院Graduate Certificate
Postgraduate Diploma
Graduate Diploma
Master(修士号)
Doctor(博士号)

大学留学の主な手順

オーストラリアの大学に入学するには、主に以下の進路があります。

  1. 日本で高校を修了ファウンデーションコースオーストラリアの学部(Bachelor)コースに進学
  2. 日本で高校を修了Diplomaコースオーストラリアの学部(Bachelor)コースに進学
  3. 日本または他の国で専門学校や短大、大学を修了オーストラリアの学部コースに進学
  4. 日本または他の国の大学を修了オーストラリアの修士(Masters)コースに進学

必要な英語力の目安は、IELTSで6.5以上、またはTOEFLで550点(PBT)以上です。英語力が基準に満たない場合は各大学や提携教育機関で「進学準備英語コース」など、必要な英語力を身につけるための英語コースが用意されています。

1. ファウンデーションコースとは?

ファウンデーションコースは、大学進学を目的とした進学準備コースで、日本との教育制度の違いから、オーストラリアの学部コースに進学する前に一年間のファウンデーションプログラムと呼ばれるコースを修了することが求められています。一見遠回りのように思われるファウンデーションコースですが、大学進学の条件として必要な科目の履修や、進学後に必要となるスキルを学ぶことができます。主な大学は、その大学の附属のファウンデーションコースを持っており、そのプログラムを受けることが求められます。

ファウンデーションコースが1年(英語力により異なる場合があります)、大学学士号が3年間とすると、日本の高校卒業すぐにファウンデーションをスタートできる場合、計4年間で大学を修了できます。

☆入学基準
年齢:17歳以上
成績:高校卒業資格、5段階評価で3以上
英語力:IELTS5.5 TOEFL525(PBT)以上

2. 附属カレッジやTAFFのDiplomaコースとは?

日本の高校卒業後、大学附属または提携カレッジのDiplomaコース(専門コース)に進み、修了後、大学の2年時に編入するという流れで大学進学が可能となります。大学就学までの期間を短縮でき、日本の高校卒業資格を入学し確として認めているので、ファウンデーションプログラムなしで入学が可能です。

取得可能な資格は以下の通り。

資格履修期間概要
Certificate I2ヶ月〜6ヶ月初歩的な業務知識、技術の取得
Certificate II3ヶ月〜8ヶ月Certificate Iより更に専門的な業務知識、技術の取得
Certificate III6ヶ月〜12ヶ月高いレベルでの自己管理能力、専門知識、技術の取得
Certificate IV1年〜1年半幅広い専門性、一定の責任に基づく業務・経営管理能力の取得
Diploma1年半〜2年理論と技術に基づく高い専門性、業務遂行能力の取得
Advanced Diploma2年〜3年高度な専門業務知識、技術、業務遂行能力の取得

オーストラリアの専門学校は、公立の職業訓練専門学校で多種多様なコースが用意されているTAFEと、私立の専門学校の2つに分かれます。TAFEや私立の専門学校は、職業に直結した実践的な知識、技術を提供し、即戦力となる人材育成をしているので、短期間で実践的なスキルを取得でき、自身のキャリアアップやキャリアチェンジのために現地の社会人も多くの専門学校で勉強しています。そしてファウンデーション1年+大学1年次より学費を押さえられるというメリットがあります。

☆入学基準
年齢:17歳以上、高校卒業資格取得
英語力:IELTS5.5もしくはTOEFL530(PBT)以上

※専門学校の多くは附属の語学学校または提携語学学校があり、語学学校で一定の英語基準に達した場合IELTS免除で専門学校に入学できることもあります。

3. 日本などで専門学校や短大などを卒業している場合

オーストラリアでいうDiplomaやAdvanced Diplomaレベル以上の学位を取得している場合、大学進学時にファウンデーションが免除となる可能性あります。

大学やコースによって査定が行われるので、英訳された卒業証明書や成績証明書を希望する大学に提出し、入学審査をしてもらいます。

もし既に大学学部を修了されていて、また別の大学学部コースをオーストラリアで受講されたい場合も、同様に英訳された卒業証明書や成績証明書を提出し、入学審査を行います。

☆必要な書類
・英文卒業証明書
・英文成績証明書
・Subject Syllabus (英文講義概要)

4. 日本などで大学を修了している場合

大学学位を取得された方で、オーストラリアの修士号を取得されたい場合、英訳された卒業証明書や成績証明書を希望する大学に提出し、入学審査をしてもらいます。修士号は、Pre-requisite(前提条件)として、関連する学士号を取得していることや、関連する職業での経験などを求めていることが多くなりますので、それらに関しては、経験に関してまとめた履歴書や、職場や大学からのレファレンス(推薦状)など、学部入学時より多くの審査基準があることが多いです。また、修士号の中でも「Graduate Entry」と記載されたMasters Degreeは、関連する経験を求めていないので、新しい挑戦をしたい方にお薦めです。

☆必要な書類
・英文卒業証明書
・英文成績証明書
・Subject Syllabus (英文講義概要)

英語力の審査について

どの流れにおいても避けて通ることができないのが、英語力に関する入学条件のクリアです。オーストラリアでは、大学の入学基準のひとつとして、主に「IELTS」というイギリス英語圏の国でメジャーな英語試験が利用されています。

IELTS(The International English Language Testing System)は、英語力判定の為のテストで、大学やカレッジの入学、様々な職種の資格認定、ビザの申請などの際の英語力証明として用いられています。

コース名IELTSの大まかな基準
ファウンデーションレベルIELTS 5.0 ~ 6.0
DiplomaレベルIELTS 5.5 ~ 6.0
学士号レベルIELTS 6.5 ~ 7.0
修士号レベルIELTS 6.5 ~ 7.0

日本でもIELTSやTOEFLを受験し、オーストラリアの大学の英語入学基準を満たし大学/大学院に出願できますが、一般的な日本人の英語力から見ると稀なケースであると言えます。そこで、まずはオーストラリアの語学学校である程度の英語を身につけ、現地でIELTSを受験し、大学/大学院の入学基準を満たし、出願するというコースが一般的となります。語学学校の中には特定の大学と提携を結んでおり、一定の英語レベルに達するとIELTS免除で大学に入学することができます。

オーストラリアでの大学進学に向けて

海外への大学進学は通常の語学留学とは異なり、事前に入念な準備をする必要があります。何を学ぶのか、どの学位の取得を目指すのか、また現在の英語力や予算など、希望・条件によって学校選びが異なるため、より早くからの準備が必要です。特に情報収集を始めるのに、早すぎるということはありません。

情報収集をする中でご不明な点や、より詳しく知りたい、というご要望が出てくるかと思います。当社では皆様の疑問をできる限りなくして、お客様一人一人が安心・安全に、心から納得し、喜んでいただき、満足のいく留学を成功させたいという思いがありますので、どんな内容でもお気軽にご相談ください。

大学進学留学のお申し込み手順

  1. 情報・資料の収集、検討
  2. お問い合わせフォームより弊社までご連絡ください
  3. カウンセラーよりご連絡
  4. 志望校をリストアップ
  5. 留学費用やスケジュールのお見積もり
  6. 学校案内&パンフレットのチェック
  7. 学校・コースの決定
  8. パスポート取得
  9. TOEFL、IELTSなどの各種試験を受験
  10. 必要書類を揃えて出願(まずは弊社までコピーまたはデータを送っていただきます)
  11. 入学許可の出た大学から入学確認書と留学費用の請求書を発行
  12. 海外留学生保険への加入、ビザの取得
  13. 渡航のための準備

リズムでは英語力の査定をしています

大学進学のための英語力が足りない方、語学学校での進学英語コースもしくはIELTS準備コースが受講が必要となります。必要受講期間は、現在の英語レベルにより変わってきます。リズムでは、事前の英語力査定を行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

語学学校の進学コースプログラムについてはこちらの語学留学プログラムをご参照ください。

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