オーストラリア生活


感動の壮大な自然

南半球に位置する、世界最小の大陸一つを占める国、オーストラリア。「島」としては地球上最大、国土は日本のおよそ20倍におよびます。その広大な土地を有するオーストラリアには大自然があふれており、日本では体験できないことがたくさんあります。

グレートバリアリーフは宇宙空間からも確認できる程の広大な、世界最大の珊瑚礁地帯。息をのむ程の、生物が作り出した自然の偉大さを目にすることができます。他にも美しいビーチがたくさん広がり、マリンスポーツを楽しんだり、リゾート地としても満足できること間違いありません。


2000年に世界自然遺産として登録された、グレーター・ブルーマウンテンズ地域。このブルーマウンテンで最も有名な奇岩、スリーシスターズはアボリジニの美しい3姉妹が魔物から逃げるために姿を岩に変えたという伝説が残っています。


「世界で一番空気が住んでいる場所」と言われるオーストラリア・タスマニアの夜空には、幻想的なオーロラとオーストラリアの国旗の由来でもある南十字星(サザン・クロス)が浮かび上がります。満天の星空に包まれ、宇宙の神秘とロマンを感じる素晴らしい瞬間を過ごしてみてはいかがでしょう。


大地オーストラリアのほぼ中央にあるノーザンテリトリー、ウルル・カタジュタ国立公園内に存在する世界最大級の一枚岩、エアーズロックは原住民アボリジニの言語で”ウルル”と呼ばれ、「オーストラリアの赤い心臓」、”世界の中心”という意味で「大地のヘソ」「地球のヘソ」とも言われています。東京タワーを超えるほどの圧巻の高さです。


動物かわいいコアラを抱っこしたり、カンガルーに餌やりをしたり、ウォンバットやエミュー、タスマニアデヴィルなどの珍しい動物にたくさん出会うことができます。都市部にも緑いっぱいの大きな公園が所々にあり、のんびりと昼寝をしてくつろいだり、ウォーキングなどのエクササイズを楽しむ人もたくさんいます。


英語学習

イギリス領だったオーストラリアの母国語・英語は、アメリカやイギリスに比べると分かりやすいと言われています。その理由は、オーストラリアは古くから多様な民族を受け入れ、現在ではオーストラリア人4人に1人が外国生まれという、多様な民族が集まる多民族国家であることから、言葉の違う民族同士がよりコミュニケーションを図るために、わかりやすい英語が使われるようになったからだと言えます。大学のキャンパスにおいては、5人に1人が留学生という国際色が豊かなオーストラリアは、世界で最も調和のとれた国で、グローバル人材に必要な感覚を養うにはぴったりな環境だと言えます。


留学費用

オーストラリアは、学費、医療保険料、交通費、滞在費などトータルコストを比較するとアメリカやカナダ、イギリスに比べ格段に安くなります。物価はAUS$1およそ93円(2015年4月)と、日本よりはやや高く消費税は10%です。シェア生活で家賃はおよそ150ドル×4週間、電気代や水道代は家賃に含まれている場合が多く、その他食費や日用雑貨、交通費、電話代などを換算するとおよそ1230ドル、日本円で約11万円です。オーストラリアは労働賃金も高い国なので日本よりも高時給で働くことができます。土・日・祝日は時給もアップするのでしっかりと稼いで「オーストラリアでしたいこと」を実現させましょう。


治安の良さ

海外に滞在する第一条件として考えられるのは治安の良さです。治安が保たれ、文化の高い日本に比べると、海外で暮らすには自己防衛が必要不可欠ですが、オーストラリアは欧米先進国の中では殺人などの凶悪犯罪は高くありません。必要以上に神経質になることなく、最低限の治安に対する心構えをしていれば日常生活を普通に送ることができます。また、道路・空港・路面電車などインフラが充実しており、移動手段に困ることもありません。日本食レストランをはじめ、アジア系の食材も簡単に手に入り、日本人にとってなじみやすく、暮らしやすい国と言えるでしょう。



オーストラリアの食文化とは

イギリス人の移民から始まったオーストラリアの移民文化が育む多種多様な食文化。ヨーロッパ諸国からアジア諸国、南米からアフリカまで世界中の食が集まる国。

世界のグルメが集まる国

イギリスの植民地時代からの流れで、オーストラリアの食文化といえば30年ほど前まではミートパイやフィッシュアンドチップスが主流。そんな後、年々世界中からの移民が増え今ではイタリアン、中華料理、タイ料理、ベトナム料理、トルコ料理、韓国料理、インド料理、ギリシャ料理、マレーシア料理、ブラジル料理に日本料理まで、世界各国のグルメが楽しめる食文化へと移行していきました。2000年のシドニーオリンピック誘致を決めて以来快進撃を続けてきたオーストラリアの経済状況も相まって、今ではどの都市もレストラン激戦区へと進化しています。


食の多様化

豊かな食がオーストラリアにもたらしたものは、食の選択でした。今では健康食やオーガニック、自分のダイエットに適した食生活、安全性といった「食」そのものに対する思考も変わってきたと言えます。もともと運動が好きなオーストラリア人、食への考えが変わるのも当然かもしれません。また、オーストラリア人は時間をゆっくり使うため「カフェ文化」が広く浸透しています。朝・昼・夜を問わずカフェでは人が賑わい香り豊かなコーヒーを片手にそれぞれの時間を楽しんでいます。勉強や仕事の合間にカフェでリフレッシュが最高の時間です。



オーストラリアでスポーツをする

テニスの錦織圭選手の活躍で関心が高まっている「スポーツ留学」。オーストラリアは、あらゆるスポーツが盛んに行われており、特にゴルフのアダム・スコットやカリー・ウェブ、テニスのレイトン・フューイット、誰もが耳にしたことのある水泳のイアン・ソープなど、世界的なスポーツ選手が多数輩出されている国。

国境を越えた仲間作り

スポーツの魅力は健康の維持・増進や身体を鍛えることだけではなく、気分のリフレッシュや仲間作り、交流につながります。単一民族である日本人にとって他民族・多文化国家であるオーストラリアでスポーツを学ぶことは、国際交流がますます盛んになるこれからの社会を生きる上でも貴重な体験になるはず。あらゆる国の人たちとスポーツを通じて人脈を作っておくことで、日本だけにとどまらず世界中のチャンスを手にする可能性が生まれます。スポーツの知識・技術の習得だけではなく言葉の壁・文化の壁を越えた生活の中から得られる仲間は、自分自身を成長させてくれる、かけがえのない素晴らしい宝・将来の大きな財産となります。

語学力・コミュニケーション能力の向上

英語圏であることから語学留学の地としても人気の高いオーストラリア。しかし、単に語学留学だけではなかなか短期間で英語力をのばすことができません。ホームステイなどを通して英語環境にいても、日本人は文法や発音を気にしすぎて会話力が伸びないという悩みを抱えています。スポーツ留学は、スポーツを通して仲間とコミュニケーションをとることでアウトプットする機会が増えるので確実に会話力がアップし、どのような場面でも自然と積極的に英語を使ってコミュニケーションをとることができるようになります。また、異文化に対する理解や協調性が養われ、スポーツに必要不可欠なコミュニケーション能力を向上させることができるるので、普通の語学留学では得られない経験ができます。

プロ選手への道

一流のスポーツ選手は子どもの頃から「世界」を身近に感じ、常に意識しています。ジュニア世代から日本にはないハイテクかつ広大な施設で世界レベルのスポーツ教育を受けることができ、プロコーチから一流のスポーツを学ぶことができれば、将来プロ選手になれる道がぐっと高まります。また、子どもの成長発達を考慮し、発達年齢に応じた栄養バランスなどの食事管理も取り入れられており、あらゆる側面からお子様のサポートが提供されています。

最高のトレーニング環境

年間を通して穏やかな気候に恵まれているため世界中から多くの留学生が集まっており、受け入れ態勢も整っています。おおらかでフレンドリーな国民性から、スポーツチームのメンバーとしてすぐに溶け込むことができることも魅力のひとつ。日本だけでは絶対に学ぶことのできない、世界のトッププレイヤーを指導してきたトップクラスのコーチによるレッスンは、メンタル・フィジカルサポートも徹底的に行ってくれるのでプレイ能力を飛躍的に向上させることができます。


異国でのあなたの新しい家族になる


オーストラリアでホームステイをする

オーストラリアに着いて新しい生活に慣れるまでの間、または18歳未満の単身や親子留学において、オーストラリアの生活習慣や文化を学ぶ上でホームステイでの滞在がとても人気です。

ホームステイとは

ホームステイとは、留学先を受け入れている現地の一般家庭に滞在し、その「家族の一員」として生活を共にすることを言います。ホームステイを受けいれている家族の事をホストファミリーと呼び、ホストファミリーと共に生活をすることで、衣食住の安心が得られるだけではなく、多くの文化や現地の生活スタイルを学ぶことができ、第二の家族としてかけがえのない存在になることでしょう。しかし、ホームステイ先でも注意点はもちろんあります。ホームステイについてのあれこれを留学前にきっちりと知っておくことで、トラブルを未然に防ぐこともできますので、ぜひお勉強して留学に備えましょう。

ホームステイ上の重要な点

ホームステイをするにあたり留学生は「お客様」ではなく、あくまでもファミリーの一員として迎えられます。食事の用意や後片付けの手伝いをはじめ、ベッドメイキングや部屋の掃除は自分でする必要があります。また、その家庭の生活様式を理解し、尊重することが大切です。ホストファミリーのルールなどはきちんと守るようにしましょう。何より大切なのはコミュニケーションをとること。自分とホストファミリーの双方が相互に理解し、快適に暮らせるように努力する必要があります。したがって、分からないことは遠慮せずに身振り手振りでも積極的に質問し、誤解やトラブルが生まれないようにすることが大切です!

メリット

ホームステイにおけるメリットは沢山あります。

  • 現地の生活スタイルや文化を学ぶ機会がたくさん得られる
  • 完全に英語環境のため語学力のアップが期待できる
  • 食事の用意をしなくて良い(食材の買い出しや調理の時間をかけなくて良い)
  • 朝食はトーストやシリアルなどが一般的です。平日の昼食は含まれていないことが一般的ですが、ホストファミリーによっては「冷蔵庫の中にあるものを自由に使って構わないよ」と言ってくれるラッキーなお宅も。
  • 1人部屋(オウンルーム)でプライベートが保証されている(ホームステイの受け入れ状況により異なる)
  • ベッド、クローゼット、机、椅子などの家具が用意されている
  • 電気水道代が含まれているため、光熱費の節約になる
  • お子様の留学の場合は親御様の「安心」に繋がる
デメリット

ホームステイは寝食を共にするので気を使うこともたくさんあります。もちろん人間関係には「合う」「合わない」があるので、デメリットもあります。

  • ホームステイ先の食べ物が合わない
  • 部屋が汚い、暗い
  • ホームステイ留学生が一人でない場合にトラブルが起きる可能性もある
  • シティや中心部から離れている
  • 夜に出かける際には必ず連絡を
  • シャワーやお風呂の利用時間に制限がある

以下のFAQに対策を講じていますので、ご参考ください。またホームステイでのトラブルがあった場合は当社までお知らせください。ホームステイ、ホームステイ手配会社と弊社とで話し合い、問題解決にむけ迅速に対応いたします。

ホームステイでよくあるご質問
ホームステイ先や留学期間にもよります。一般的には留学生は1ヶ月から3ヶ月程度ホームステイしますが、受け入れ先が可能なら留学生の希望により延長することもできます。18歳未満の長期留学の場合は、数年間同じホストファミリーの元に滞在する場合もあります。
基本的にはホストファミリーと性格や生活スタイルが合わないという理由ではホームステイ先を変更することはできません。しかし、何らかの理由でホームステイ先を変更したい場合はご相談に乗りますので、まずは弊社までご連絡ください。その後ホームステイ手配会社と弊社、ホームステイ先とで問題解決にむけ迅速に対応いたします。
ホームステイを受け入れているご家族は留学生を温かく受け入れてくださる優しい方々ばかりです。うまく英語が話せなくて当たり前と思って接してくれるので、安心してステイすることができます。恥ずかしがらずに積極的にコミュニケーションを取るように頑張りましょう。
ホームステイでは電気・水道・ガス代全てが含まれており、朝・晩の食事が用意されます。中には昼食を用意してくれるところもありますが、基本的には土日祝のみです。シェアハウスはレント(家賃)がホームステイに比べて安くなりますが、自炊する必要があるので食材は自分で調達します。オーナーによっては調味料や調理器具を自由に使ってよいとしてくれるところがありますが、日用品含め全て自分で買いそろえなければならない場合もあるので、初期費用は多くかかります。
ホームステイ先での悩み事ベスト3に入るのがやはり食べ物でしょう。毎日ホストファミリーが作ってくれる食事を食べるのは生活文化や食文化の学びになりますが、日本人にとってお米やみそなどといった、欠かせない食材が何日も食べられないとストレスになります。また、お米も日本米ではなくタイ米やインド米などといった、食べ慣れていないお米がでることもありますので、あらかじめ食事に関しては好き嫌いを伝えておくことが必要です。オーストラリアは様々な食文化があるので、楽しみながらも食べられないものは無理に食べるのではなく、きちんと断っておくことが大切です。
自分の掃除次第で改善する程度の汚れなら良いのですが、カーペットやカーテンに染み付いた長年の汚れやにおいなどはどうすることもできません。地域や場所によってはあまり日の光が得られず気候の良いオーストラリアなのになぜか湿気がひどいところもあります。この場合も我慢せずに勇気を出してホストファミリーに一言「カーテンを洗いたい」などと声をかけてみる必要があります。掃除を手伝ってくれるでしょう。
ホームステイ先によっては受け入れ人数が2,3人の場合もあります。他の留学生と交流をもち友達を作る機会にもなりますが、中には盗難などのトラブルが発生することもあります。自分の持ち物には分かるように名前をつけておくなど、自己管理をしましょう。またホストファミリーに家のルールなどを確認しておきましょう。
ロケーションはある程度選ぶことができますが、交通に少々不便なホームステイ先もあります。駅やバス停から離れている場合はもちろん歩く必要がありますし、シティなどの中心部からは慣れている場合、語学学校に通ったりする際に交通費がかかります。規定としては、学校から公共の交通機関を使って30分〜40分程度の距離内で選ばれます。それ以上に遠い場合は当社までお知らせください。
帰りが遅くなる場合や夜に友達とご飯に出る場合など、必ずホストファミリーに連絡をいれどこにいるのか、何時頃にもどるのかを必ず伝えるようにしましょう。ホストファミリーは異国の地でのあなたの家族代わりです。日々のコミュニケーションを常に取るように心掛けましょう。

オーストラリアの都市情報を詳しく知りたい場合はこちらから

オーストラリア都市情報をみる

留学先輩の体験談を読みたい場合はこちらから

留学先輩の体験談をよむ